1. たいめいけん 日本橋
「東京の洋食店といえば・・・」という質問で、トップバッターに名前が挙がることも多い超有名店。
創業は昭和6年で、老若男女問わず人気のオムライスやカレーが看板メニューです。
そしてこちらの隠れた人気メニューというのが、エビフライ!
頭から尻尾まで丸ごと挙げた大ぶりのエビは太くプリップリで、酸味と甘みのバランスのとれたタルタルソースとの相性も抜群です。
創業は昭和6年で、老若男女問わず人気のオムライスやカレーが看板メニューです。
そしてこちらの隠れた人気メニューというのが、エビフライ!
頭から尻尾まで丸ごと挙げた大ぶりのエビは太くプリップリで、酸味と甘みのバランスのとれたタルタルソースとの相性も抜群です。
2. 洋食入舟 大森
大森駅から徒歩で数分歩いた住宅街のなかにある、大正13年創業の洋食店。
クリームコロッケや豚のヒレカツ、ビーフシチューなどのメニューがありますが、中でも注目すべきは「天使のエビフライ」。
マングローブの林に囲まれた絶好の環境と自然食のみのエサによって育てられた、ニューカレドニア産のエビを使った逸品なのです!
他では味わえない貴重なエビは、しっとり甘くてやさしい味わい。エビフライ好きなら一度はぜひ堪能したい一品です。
クリームコロッケや豚のヒレカツ、ビーフシチューなどのメニューがありますが、中でも注目すべきは「天使のエビフライ」。
マングローブの林に囲まれた絶好の環境と自然食のみのエサによって育てられた、ニューカレドニア産のエビを使った逸品なのです!
他では味わえない貴重なエビは、しっとり甘くてやさしい味わい。エビフライ好きなら一度はぜひ堪能したい一品です。
3. 好成軒 三越前
via ameblo.jp
オムライスの激戦区、日本橋にある創業90年の名店。
メニューはメディアでの露出も多い「とろとろ王子のオムライス」をはじめ、
ポークソテーや豚の生姜焼き、カレーなどの定番メニューが味わえます。
ちなみにエビフライは、看板メニューのオムライスとセットでの提供。
日本橋ならではの下町風情を感じながら、特製デミグラスソースがたっぷりのオムライスと一緒にいただくエビフライは、
味はもちろんボリューム満点すぎる組み合わせが、一気にやみつきになりそう!
メニューはメディアでの露出も多い「とろとろ王子のオムライス」をはじめ、
ポークソテーや豚の生姜焼き、カレーなどの定番メニューが味わえます。
ちなみにエビフライは、看板メニューのオムライスとセットでの提供。
日本橋ならではの下町風情を感じながら、特製デミグラスソースがたっぷりのオムライスと一緒にいただくエビフライは、
味はもちろんボリューム満点すぎる組み合わせが、一気にやみつきになりそう!
4. ロッジ赤石 浅草
レトロな洋食店が集中する浅草のなかで、裏浅草と呼ばれているツウ好みのお店が点在しているエリアにある、ロッジ赤石。
こちらではカレーやピラフといったライスメニューのほかに、サンドイッチのメニューが充実しているのが特徴です。
なかでも極太のエビを贅沢に3本使った「エビフライサンド」は、見た目のボリュームはもちろん食べ応えも十分!
甘めのとんかつソースにマスタードの効いた豊かな味わいが、口の中にいっぱいに広がります。
こちらではカレーやピラフといったライスメニューのほかに、サンドイッチのメニューが充実しているのが特徴です。
なかでも極太のエビを贅沢に3本使った「エビフライサンド」は、見た目のボリュームはもちろん食べ応えも十分!
甘めのとんかつソースにマスタードの効いた豊かな味わいが、口の中にいっぱいに広がります。
5. 銀座スイス
日本で「カツカレー発症の地」として知られる、銀座の老舗洋食店。
戦後間もない昭和22年に、当時帝国ホテルで修行を積んだ岡田義人シェフが創業した名店です。
サクサク食感のエビフライは単品で楽しめるだけでなく、ハンバーグステーキやカニコロッケとともに味わえるセットメニューもあり。
メニューのバリエーションも豊富だから、せっかくだからいろいろ味わいたい!という欲張り女子にはとくにおすすめしたいお店です。
戦後間もない昭和22年に、当時帝国ホテルで修行を積んだ岡田義人シェフが創業した名店です。
サクサク食感のエビフライは単品で楽しめるだけでなく、ハンバーグステーキやカニコロッケとともに味わえるセットメニューもあり。
メニューのバリエーションも豊富だから、せっかくだからいろいろ味わいたい!という欲張り女子にはとくにおすすめしたいお店です。
6. 新世界グリル 梵 銀座
本店は大阪にあり、2008年に東京・銀座にも進出した、ビーフヒレカツの専門店。
やわらかくジューシーなヒレ肉を使ったお店の看板メニューはもちろん、銀座店のみで提供される「極上エビカツサンド」は、知る人ぞ知る隠れた人気メニュー。
カリッと焼かれた薄めのパンにサクサクの衣に包まれたエビのプリプリ食感がたまりません。
店内での飲食を楽しめるほか、お土産や差し入れなどテイクアウトも人気。
やわらかくジューシーなヒレ肉を使ったお店の看板メニューはもちろん、銀座店のみで提供される「極上エビカツサンド」は、知る人ぞ知る隠れた人気メニュー。
カリッと焼かれた薄めのパンにサクサクの衣に包まれたエビのプリプリ食感がたまりません。
店内での飲食を楽しめるほか、お土産や差し入れなどテイクアウトも人気。
7. アカシア 新宿
新宿アルタからすぐの場所にありながら、ウッディな造りの外観がレトロな雰囲気を醸し出している名店。
名物の「ロールキャベツシチュー」をはじめ、カレーライスやオムライス、そしてエビフライなどを味わうことができます。
またドイツビールが飲めるお店としても有名で、本場のビールを片手に洋食を楽しむことができるのも、アカシアならではの魅力です。
名物の「ロールキャベツシチュー」をはじめ、カレーライスやオムライス、そしてエビフライなどを味わうことができます。
またドイツビールが飲めるお店としても有名で、本場のビールを片手に洋食を楽しむことができるのも、アカシアならではの魅力です。
8. ヨシカミ 浅草
「うますぎて申し訳ないっス!!」のキャッチフレーズで知られる浅草の洋食店。
メニューの豊富さでは東京の洋食店では随一を誇り、とくに肉料理を得意とする名店として古くから地元の人々に愛されています。
ポークソテー、ビーフシチュー、ビーフステーキなどお店の一押しメニューを味わうほか、エビフライもお忘れなく。
店内はオープンキッチンで親しみやすい雰囲気で、リピーターも続出とウワサです。
メニューの豊富さでは東京の洋食店では随一を誇り、とくに肉料理を得意とする名店として古くから地元の人々に愛されています。
ポークソテー、ビーフシチュー、ビーフステーキなどお店の一押しメニューを味わうほか、エビフライもお忘れなく。
店内はオープンキッチンで親しみやすい雰囲気で、リピーターも続出とウワサです。
9. 厳選洋食さくらい 湯島
洋食店の多い上野からほど近い、湯島にある平成12年創業のお店。
洋食店としての歴史は浅いものの、ミシュランでコスパの目印とも言われてる「ビブグルマン」にもランクインしていることで知られるようになりました。
ガラス張りでスタイリッシュな店内は老舗店にはない明るい雰囲気で、メニューはハーフサイズのものも多いので、イマドキ女子にとってはぜひチェックしたい洋食店です。
ジューシーなハンバーグにチキンがゴロゴロ入ったオムライスはぜひ味わいたい一品。エビフライも要チェク!
洋食店としての歴史は浅いものの、ミシュランでコスパの目印とも言われてる「ビブグルマン」にもランクインしていることで知られるようになりました。
ガラス張りでスタイリッシュな店内は老舗店にはない明るい雰囲気で、メニューはハーフサイズのものも多いので、イマドキ女子にとってはぜひチェックしたい洋食店です。
ジューシーなハンバーグにチキンがゴロゴロ入ったオムライスはぜひ味わいたい一品。エビフライも要チェク!
10. 七條 神田
フレンチの名店「北島亭」で腕を磨いたオーナーシェフ七條氏が、昭和51年に創業したレストラン。
洋食とフレンチを融合させたオリジナル料理を、60種類以上のワインとともに楽しむことができます。
なかでもフライ料理の数は多く、定番のエビフライは20年も続く人気メニュー。
サクサクの衣に包まれたエビは、火加減も絶妙で生のプリプリ感が残っているのが魅力。
やさしい味わいのタルタルソースとともにじっくりと堪能して。
洋食とフレンチを融合させたオリジナル料理を、60種類以上のワインとともに楽しむことができます。
なかでもフライ料理の数は多く、定番のエビフライは20年も続く人気メニュー。
サクサクの衣に包まれたエビは、火加減も絶妙で生のプリプリ感が残っているのが魅力。
やさしい味わいのタルタルソースとともにじっくりと堪能して。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回はどこか喫茶店の雰囲気もあるレトロでエビフライのおいしい洋食店を厳選して10店ご紹介いたしました。
すでに目をつけていたお店もまだチェックできていなかったお店も、この機会に一度おさらいして、いざお店に出かけてみてください。
すでに目をつけていたお店もまだチェックできていなかったお店も、この機会に一度おさらいして、いざお店に出かけてみてください。