2017年12月23日 更新

お年玉っていつ頃からどのくらいが常識的?どこまで渡すのがマナー?

自分の年齢があがるに連れ、親戚に子供も増えてきます。また自分がママになれば、自分の子供にもお年玉をあげる必要がありますが、いつ頃からどのくらい渡すのが常識的なのかご紹介します。

お年玉の本来の意味

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昔はお正月に一年の区切りをしていて、お正月が来るたびに年を重ねていく数え年で数えていました。

その数え年で歳を重ねる度に、無病息災を願ってお餅を神様にお供えしていました。

お供えしたお餅を分け合って食べたので、それがお年玉の由来と言われています。

その風習が今ではお年玉はお餅からお金へと変化し、歳の数え方もお正月の数え年から、誕生日の満年齢に変化しました。

お年玉はいつからあげる?

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お年玉を渡す年齢に決まりはないようですが、祖父母から孫へは0歳の時から渡す方が多いようです。

自分の子供へは幼稚園に入園してからが多いようです。

姪や甥、知人の子供たちへは3歳くらいから渡す方が多いようですが、もし子供の親と話せるような仲であれば、相談してみるのも良いでしょう。

一般的に18歳まで渡すのが多数意見になります。18歳を過ぎると学生の子と社会に出る子が分かれるということが理由です。中には18歳以上でも学生のうちは渡し続ける方もいるようです。

お年玉の金額は?

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0歳から3歳くらいまでの乳幼児に渡す平均額はだいたい500円~1000円くらい。

ただお金を渡すよりも絵本やおもちゃを渡した方が印象が良いようです。

園児も同じく1000円程度、小学校低学年は1000円~3000円、高学年は3000円~5000円くらいが相場です。

中学生は5000円~10000円くらい、高校生以上は10000円くらいが妥当です。

金額を入れすぎても非常識だと思われたり、先方も気を遣ってしまいます。

金額が低すぎるとケチだと思われてしまうので、金額は難しいところですね。

お年玉はどこまで渡す?

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自分の子供、孫は渡そうと思いますが、その先はどうでしょうか。

仲良くしている親戚ならまだわかりますが、例えばお正月にしか会わないような甥や姪には渡すべきか少し悩んでしまいますね。

自分にも子供がいてお互いに渡し合う場合は良いですが、自分が独身だと尚更悩んでしまいます。

近所の子供たちや知人の子供も、渡し始めたらキリがなくなってしまいそうです。

常識的という考えからいくと、自分が大学入学や結婚や出産などの際にお祝い金を頂いた方の子供へはお年玉を渡すべきです。

またお正月にしか会わないような親戚も、甥や姪はお年玉が貰えることを期待しているはずなので、そこで渡さないとケチだなどと親に言うことが予想されるので、お正月に直接会う親族へはお年玉を渡した方が良いです。

近所の子供や知人の子供へは、渡さない方が多いようですが、もし頂いた場合はお返しとしてお年玉を渡すことがマナーになります。

お正月の時期は急なお年玉が必要になることもありますので、ポチ袋を何枚かバッグに入れておくことをおすすめします。

常識や節度を意識して

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お年玉はすべてにおいて明確な決まりやルールがあるわけではありません。

また金額が多ければ良いというわけでもありません。

芸能人や2世の方たちのお年玉事情を聞くこともよくありますが、自分の立場を見据えて常識的なお年玉を渡すことを心掛けることが必要です。

お年玉をあげる期間も元旦から1月7日までと決まっています。

また喪中の場合でもお年玉をあげて良いケースもあるので、確認することが必要です。
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