1. まるでNYの摩天楼!?「福岡タワー」
福岡のシンボル「福岡タワー」は、全長234mの日本一の海浜タワーとして人気!
クリスタルなハーフミラーのタワーは三角柱の近未来的なイメージで、一度見たら忘れられない光景となりそう!
地上123mにある最上階の展望室から福岡市街を眺るのも◎
ですが、タワーを外から見上げてみるのはさらにおすすめ。
とくに夜景はNYの摩天楼を彷彿とさせるような幻想的な光を放ち、ドットライトの幻想的な光が目のなかに焼きつけられるはず。
クリスタルなハーフミラーのタワーは三角柱の近未来的なイメージで、一度見たら忘れられない光景となりそう!
地上123mにある最上階の展望室から福岡市街を眺るのも◎
ですが、タワーを外から見上げてみるのはさらにおすすめ。
とくに夜景はNYの摩天楼を彷彿とさせるような幻想的な光を放ち、ドットライトの幻想的な光が目のなかに焼きつけられるはず。
2. 九州を代表する神社「太宰府天満宮」
全国にある12,000社の天神さまの総本山で、菅原道真をお祀りしている神社「太宰府天満宮」。
古くから「学問の神様」とたたえられ、とくに学業や勉学に励みたい人々からの信仰が厚い神社として知られ、
国内外から年間800万人もの人々が訪れる人気のパワースポットです。
広大な境内には本殿のほかにも道真公にまつわる宝物をはじめ約5万点の文化財を収蔵する「宝物殿」や
道真公の生涯を知ることができる「菅公歴史館」などもあり、見どころ満載。
また近くには日本とアジアの文化交流の歴史を垣間見ることができる「九州国立博物館」もあるので、歴史好きの女子はぜひ!
古くから「学問の神様」とたたえられ、とくに学業や勉学に励みたい人々からの信仰が厚い神社として知られ、
国内外から年間800万人もの人々が訪れる人気のパワースポットです。
広大な境内には本殿のほかにも道真公にまつわる宝物をはじめ約5万点の文化財を収蔵する「宝物殿」や
道真公の生涯を知ることができる「菅公歴史館」などもあり、見どころ満載。
また近くには日本とアジアの文化交流の歴史を垣間見ることができる「九州国立博物館」もあるので、歴史好きの女子はぜひ!
3. ショッピングを楽しんだり福岡の旬を知りたいなら!「キャナルシティ博多」
一通りの観光スポットを訪れた後には、ショッピング、レストラン、映画館などなんでも揃う「キャナルシティ博多」へ。
約4万3500平方メートルの敷地内の中央には約180メートルのキャナル(運河)もあり、
毎日のように水辺のステージでイベントが行なわれていたり、
のんびりショッピングを楽めたりと憩いのひとときを過ごせるスポットです。
また福岡ならでは!を見つけたい人は、日本を代表するラーメン店8軒が連なる「ラーメンスタジアム」も必見。
いずれも屋台風の店舗になっているので、福岡らしさを体験できるとともに食べ比べをしてお気に入りのラーメン屋さんを見つけてみては?
約4万3500平方メートルの敷地内の中央には約180メートルのキャナル(運河)もあり、
毎日のように水辺のステージでイベントが行なわれていたり、
のんびりショッピングを楽めたりと憩いのひとときを過ごせるスポットです。
また福岡ならでは!を見つけたい人は、日本を代表するラーメン店8軒が連なる「ラーメンスタジアム」も必見。
いずれも屋台風の店舗になっているので、福岡らしさを体験できるとともに食べ比べをしてお気に入りのラーメン屋さんを見つけてみては?
4. 4月にリニューアルオープンしたばかりの新名所「マリンワールド」
「対馬暖流」をテーマに450種3万点の海の生き物が見られる、日本有数の水族館。
開館は1989年ですが、2017年4月12日にリニューアルオープンしたこともあり話題になっています。
なかでも注目したいのは、巨大なパノラマ水槽のなかを泳ぐ200種類以上のサメの大群!
普段見ることのできない海の神秘に、感動もひとしおでしょう。
さらに館内はシースルーエレベーターで移動ができるので、まるで海のなかにいるような感覚で、珍しい魚たちに出合うことができます。
開館は1989年ですが、2017年4月12日にリニューアルオープンしたこともあり話題になっています。
なかでも注目したいのは、巨大なパノラマ水槽のなかを泳ぐ200種類以上のサメの大群!
普段見ることのできない海の神秘に、感動もひとしおでしょう。
さらに館内はシースルーエレベーターで移動ができるので、まるで海のなかにいるような感覚で、珍しい魚たちに出合うことができます。
5. 潮風に吹かれながら海の気分を味わいたい!「マリゾン」
海と隣接するベイエリアの街だからこそ、シーサイドの雰囲気をたっぷり味わいたい女子に訪れてほしいのが「マリゾン」。
こちらは1989年に福岡市制100周年を記念して開催されたイベントを機に建設されたウォーターフロントで、海に浮かぶ街の姿がなんとも素敵な光景!
福岡タワーからも徒歩2分と近いので、お散歩がてらに訪れてみるのも◎。
気持ち良い潮風に吹かれながら、のんびりと過ごしてみて。
こちらは1989年に福岡市制100周年を記念して開催されたイベントを機に建設されたウォーターフロントで、海に浮かぶ街の姿がなんとも素敵な光景!
福岡タワーからも徒歩2分と近いので、お散歩がてらに訪れてみるのも◎。
気持ち良い潮風に吹かれながら、のんびりと過ごしてみて。
6. オシャレ女子に話題のスポット「ホテル イル パラッツォ」
たとえここに宿泊しなくても、オシャレ女子ならぜひ行ってみたいのが「ホテル イル パラッツォ」。
20世紀を代表する建築家の一人でイタリアの巨匠・アンド・ロッシが日本で初めて手がけたデザイナーズホテルとして知られ、
世界的にも注目を浴びたホテル建築の一つなのです。
「宮殿」を意味するパラッツォをホテル名に冠しているだけあり、
宮殿の名にふさわしい赤みのあるトラバーチンが印象的!洗練されたデザインセンスでありながら、
あたたかみもあるので落ち着いてゆっくりと過ごせるはず。
建築を見るだけもよし、カフェを楽しむもよし。
いずれにしても一見の価値ありなので、ぜひ訪れてみて。
20世紀を代表する建築家の一人でイタリアの巨匠・アンド・ロッシが日本で初めて手がけたデザイナーズホテルとして知られ、
世界的にも注目を浴びたホテル建築の一つなのです。
「宮殿」を意味するパラッツォをホテル名に冠しているだけあり、
宮殿の名にふさわしい赤みのあるトラバーチンが印象的!洗練されたデザインセンスでありながら、
あたたかみもあるので落ち着いてゆっくりと過ごせるはず。
建築を見るだけもよし、カフェを楽しむもよし。
いずれにしても一見の価値ありなので、ぜひ訪れてみて。
7. グルメを楽しみたいならまずは「中洲の屋台」へGO!
福岡といえば「屋台」が有名。
なかでも九州最大の歓楽街として知られる「中洲の屋台」に行かずして、九州は語れませんっ!
晩ごはんの本命に、また美味しいローカルグルメを味わったあとのシメの一軒に、ぜひ出かけてみたいもの。
ノリと勇気で気になるお店に突撃してみるのも旅ならではの楽しみですが、外れるのは嫌!という方は「呑流」、「やまちゃん」あたりがおすすめ。
呑流はシンプルでクセのないとんこつターメンを味わいたい方に、やまちゃんは味の染み込んだおでんを味わいたい方に好評。
九州の人はお酒も強いので、飲み屋で一杯楽しんでいるうちに地元の人と仲良くなれる、なんてチャンスが訪れるかも!?
なかでも九州最大の歓楽街として知られる「中洲の屋台」に行かずして、九州は語れませんっ!
晩ごはんの本命に、また美味しいローカルグルメを味わったあとのシメの一軒に、ぜひ出かけてみたいもの。
ノリと勇気で気になるお店に突撃してみるのも旅ならではの楽しみですが、外れるのは嫌!という方は「呑流」、「やまちゃん」あたりがおすすめ。
呑流はシンプルでクセのないとんこつターメンを味わいたい方に、やまちゃんは味の染み込んだおでんを味わいたい方に好評。
九州の人はお酒も強いので、飲み屋で一杯楽しんでいるうちに地元の人と仲良くなれる、なんてチャンスが訪れるかも!?
8. アジアとの交流の歴史がわかる「福岡アジア美術館」
地理的にも福岡は、古くからアジア文化との交流の拠点として栄えた場所。
そんな歴史と背景がわかる美術館。
アジアの近・現代の美術作品を系統的に収集し展示する美術館としては世界唯一の場所でもあるので、
アジア美術をじっくり見たい・知りたいという女子にはぴったり。
東京にいるとなかなかお目にかかれないタイプの美術館という意味でも貴重なので、
福岡に旅したらぜひチェックしたい場所の一つです。
そんな歴史と背景がわかる美術館。
アジアの近・現代の美術作品を系統的に収集し展示する美術館としては世界唯一の場所でもあるので、
アジア美術をじっくり見たい・知りたいという女子にはぴったり。
東京にいるとなかなかお目にかかれないタイプの美術館という意味でも貴重なので、
福岡に旅したらぜひチェックしたい場所の一つです。
9. 駅ナカでも楽しみがいっぱい!「博多駅」
福岡の今を知りたいなら、博多駅は外せないスポット。
単に交通の重要な拠点としての役割以上に、福岡名物を多数発信している場所でもあるので
「ここに来れば福岡のトレンドを手っ取り早く制覇できる!」という地元民も多し、なのです。
とくに駅ナカにあるフロア「マイング」は、うまか通り、和菓子通り、スイーツ通りなど、
さまざまなコンセプトで福岡のおいしいものを発信しているので、
自分の求めているお土産やグルメを探し求めやすいのも魅力。
新しい美味しさに出会ったり珍しい福岡名物に出会ったりと、活気があって楽しいスポットです。
単に交通の重要な拠点としての役割以上に、福岡名物を多数発信している場所でもあるので
「ここに来れば福岡のトレンドを手っ取り早く制覇できる!」という地元民も多し、なのです。
とくに駅ナカにあるフロア「マイング」は、うまか通り、和菓子通り、スイーツ通りなど、
さまざまなコンセプトで福岡のおいしいものを発信しているので、
自分の求めているお土産やグルメを探し求めやすいのも魅力。
新しい美味しさに出会ったり珍しい福岡名物に出会ったりと、活気があって楽しいスポットです。
まとめ
via weheartit.com
いかがでしたでしょうか?
福岡に行ったらぜひ訪れたい観光スポット9選でお届けいたしました。
福岡になかなか行く機会がないという方はとくに訪れる機会があった時にはこちらをお供に、
旅を楽しんでみてくださいね!
福岡に行ったらぜひ訪れたい観光スポット9選でお届けいたしました。
福岡になかなか行く機会がないという方はとくに訪れる機会があった時にはこちらをお供に、
旅を楽しんでみてくださいね!