2017年7月11日 更新

【統合失調症診断】あなたの周りの嘘つきに困っていませんか?統合失調症は個性の時代♡

あなたの周りの嘘つきや気分屋に困っていませんか?もしかすると統合失調症かもしれません。統合失調症はきちんと治療をすることで回復へ向かい、仕事へ復帰することも可能です。あなたも統合失調症を個性としてうまく向き合ってみませんか?

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あなたの周りの嘘つきに困っていませんか?

これを読んでいるあなた!

もしかしてあなたの周りの友人や恋人、家族、上司の嘘ばっかりの話や遅刻などに困っていませんか?

最初はあまり気に留めていなかったことも、もう耐えられない!

もしかしてあなたの周りの人の嘘や遅刻、気分屋、ありえない話の数々などは【統合失調症】という病気の可能性があります。
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最近ではアスペルガー症候群やADHD(注意欠陥障害)といった病気も、私たちの身近なものとして捉えるようになりました。

『病気』という言葉でひとくくりにしてしまうと、なんだかマイナスのイメージ。

でもアスペルガー症候群やADHD(注意欠陥障害)は、もう個性として私たちに受け入れられているのが実情です♡

このように統合失調症も個性として受け入れられるのも間近◎

どのような症状があるかを把握しておくことで、統合失調症という個性と周りの人が上手に向き合えるチャンス!

一方で統合失調症は本人が自覚していないことが多いのも現状です。

自分自身で気づければ一番良いですが、生まれながらにもった『個性』を再度見直すのは難しいこと。

早めに統合失調症の治療を受けることで、自分自身も周りの人も共に生きやすくなります♡

統合失調症を知り、理解するきっかけになりますように◎

【統合失調症】の症状チェック!

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最初は信じていたことも、時間が経つにつれ「あの人の言うことは嘘ばっかり!」と感じたことはありませんか?

統合失調症の症状の例を見ながら、参考にしてみてください。

・人の話を聞いていないように感じられる(的はずれな回答ばかりする)

・プライドが高く、自分の知らないことを周囲に気づかれないために必死に繕う

・あるはずのないことを妄想し、有頂天になることがある

・自分を大きく見せようとする、周囲から高い評価を得たいと強く願う

・頭で浮かんだことを現実で起ったことのように思い込み、周囲に話す

・嘘を指摘すると感情を爆発させる、威嚇する、病気を装ったりする

・話に脈絡がないため、何を言っているのか周囲の人が理解出来ない

・簡単なことでもミスが多く、物事の効率が悪い

・悪口やいじめを受けていると訴える(実際には起っていない)

・自分は誰よりも偉大であると思っている(天才・神に近い存在だと思うなど)

・周囲の人に見張られていたり、監視されていると思い込んでしまう

・自分の身なりに関わることに興味がない(入浴をしない、着替えないなど)

このように日常生活であれ?と思うことが、統合失調症を知るきっかけとなった、ということにも繋がります。

統合失調症と聞くと、とても珍しい病気では?と思うかもしれません。

統合失調症は100人のに1人の割合で発症する可能性があります。

特に10代から20代にかけての発症率が高く、これといって統一して確定する原因はわかっていないようです。(脳の神経系のネットワークの働きがスムーズにいかない、などの例はあります)

【統合失調症】では?と感じたときにするべきこと

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あれ?周りの人が統合失調症かもしれない!と思ったら早期に治療をするように進めてみてください。

統合失調症だから病院へ行く!ということに抵抗があるかもしれません。

風邪を引いたら内科へ行く、虫歯が出来たら歯医者へ通う、そういった感覚で治療をするのと同じ、ということを忘れないで。

病院へ通うということは、今よりももっと快適に過ごせるように工夫する手段です。

また治療をなるべく早く行うことで、治療期間も出来るだけ最小限に抑えることが出来ます。

・一般的な治療は薬物による治療!

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統合失調症と判断された場合、症状が重い場合は入院ということも考えられますが、一般的には外来治療をスタートすることとなります。

入院・外来治療どちらにも共通して行われる治療法は薬物療法です。

幻覚や妄想(監視されている、見張られている)といった症状を抑える薬や興奮や不眠を落ち着かせる薬などがあります。

一人一人症状の重さも異なりますので、カウンセリングを受けて治療法を考えるというのが一般的です。

統合失調症は4段階のステップで治療をする!

統合失調症の治療は4段階に分かれるのが一般的です。

周りのサポートのもと、きちんと治療すれば回復に向かいます。

根気強く治療に取り組むことが大切です!

◎前駆期

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初期症状が少しずつ出てくるのが前駆期になります。

不眠や不安、仕事のミスなど、今まで当たり前のように出来ていたことが出来なくなるので周囲の人も「あれ?」と気づくことも。

しかし症状も大きく現れないため、振り返ってみると「前駆期だったのかな?」と感じるということが多いようです。

◎急性期

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症状が大きくなります。

言っていることが支離滅裂で話が通じない、急に興奮したり落ち込んだりと感情の起伏が激しい、

妄想で浮かんできたことを話すので嘘ばかりつく人と思われてしまう、

学歴や経歴を詐称しあたかも自分が偉大な人のように振る舞う、

友達や親戚に有名人がいると話し始める、

このような言動に周囲の人が困ってしまうのもこの急性期です。

日常生活に支障をきたしてしまいます。

◎回復期

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治療を行うため、幻覚や幻聴は落ち着いてくるのが回復期です。

周囲の人も「統合失調症が治ったのでは?」と安心するのも回復期になります。

一方で薬による副作用や今後の不安などが現れ、自殺の危険性も高まる時期でもあるとされています。

◎安定期

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治療も落ち着き、安定する時期になります。

リハビリテーションなどで社会復帰をするためのセミナーを受講したり、少しずつ社会との関わりをもてるようになるのもこの時期になります。

一方で症状がよくなったからといって、独自の判断で薬を飲むことをやめてしまうと、再発してしまう可能性もあります。

きちんと最後まで治療することで、統合失調症は回復に近づきます。

【統合失調症】の偉大な天才たち♡

さて、統合失調症は大変な病気だ、手に負えない!と感じていませんか?

統合失調症を知らなかった方々にとってこの病気は重大な病気、ととらえてしまうかもしれません。

実は統合失調症には天才が多くいる!と言われています。

例えば、芥川龍之介、夏目漱石、ゴッホなどが統合失調症だったとされています。
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妄想や幻覚などを文章や絵で表現出来るということは、天才にしか出来ないことかもしれません。

幻聴は音楽にすることで音楽家として世界的に有名になるかも?

驚異の集中力は、統合失調症の症状の例とされています。

人間は誰もが完璧に物事をこなすことは出来ません。

良いところ、出来ることもあれば、出来ないことも同じようにあります。

個性を生かす教育や、個性を大事にする社会にシフトしている現代。

統合失調症も一つの個性として受け入れられる日が近づいています♡

【統合失調症】は根気強く、周りの支えが大切!

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今回は統合失調症についてお伝えしました。

日本ではまだ名があまり知られていない統合失調症。

一人一人症状も異なるので、上手に向き合っていく必要があります。

統合失調症も一つの個性として、誰もがカミングアウトが出来れば誤解なども少なくなるかもしれません。

まずは身近な方を理解し、守ってあげることからはじめてみませんか?

統合失調症が個性として共存出来る社会になるのも近いかもしれません♡

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