ワンランク上の女へと導く素敵な本

こちらの作品はヴォーチェなどのコラムなどでも活躍中の斎藤薫さんの作品。

この本はとってもよかったわ。

本当にオススメよ！

自分の身長に合った服の選び方、

さらには、

『たぬき顔には、キュート系』『きつね顔には、モード系』

『別れの服』『出会いの服』

黒を着て"透明な女"に見えることが、私たち女のテーマ。

など、斎藤薫さんらしい見出しのつけ方が読み手の興味をそそるわ。


これを読めは、きっとあなたも服への価値観がかわるはず！

キレイになりたい、セクシーになりたい、モテたい、自分を好きになりたい、パートナーとうまくいきたい、毎日楽しく過ごしたい...

ほしいものはたくさん、そしてやっぱり全部ほしい！

そんなすべての女性に贈る、ラテン流『最強の自分』の作り方。

著作はニューヨークの多くの海外セレブが通う、美容サロンのオーナー。

彼女は生粋のブラジル人のブラジルでヘアサロンをやっていて、そこからニューヨークにいったそうよ。

この本からは、お金がなくても、気持ちと自信次第でハッピーに、素敵な女性になれる方法をこの本から学んだわ。

ラティーナの強さと魅力ってすごいわね！

いいところはとことん盗むべきよ！

いいところを盗んだところで誰にも捕まらないし罰金もなにも払う必要なんてないわ。

ミスユニバースを支える、エリカ・アンギャルさんの本。

自信というドレスほど女性を美しく輝かせてくれるドレスはないと気づかせてくれるわ。

自信というドレスを手に入れるために一体なにをしたらいいの？

この本で答えを見つけてみて！

著作、ジェニファー・スコットはアメリカのロサンゼルス生まれ。

彼女がフランスの貴族の邸宅にホームステイしたときのことや、

それまでアメリカの大量消費社会に慣れていたジェニファーは、健康的で洗練されたフランス貴族の生活から強く影響を受けた。

そしてジェニファー自身も、パリジェンヌのような素敵なライフスタイルを手に入れる。

あまりオシャレをしない、カリフォルニアの女性にとって、パリジェンヌはものすごく新鮮に、そして素敵に見えたんでしょうね。

そしてこの本は、こんなことを教えてくれたわ。

女性はどうしてもクローゼットに服がたまりがち。

でもほんとにそれって必要？

本当に素敵な服が、イマイチで捨てられない服によって、隠れてないかしら？

毎日違う服を着ることは、本当にオシャレかしら？

似合った服だけ着て、気分のいい服だけ着ると、いつ、どこで誰にあっても大丈夫！

家の中で着ては、脱いで、を繰り返してないかしら？

その服、もし外に着て行ってしまって、突然素敵な人や、好きな人にバッタリ会ってしまったら...？

『これを着てくるべきではなかった。もっと完璧な服を着ておけばよかったわ』

そう思わない？

もしくは、外出中に家に一回帰って着替えたくなるときはないかしら？

そんな失敗をしないためにも、一回着て、何か違うと思って脱いだ服を、いっそのこと捨ててしまえば、朝の時間短縮が可能になるはずよ！

さあ、この本を読んだらあなたはきっと服をクローゼットから減らしたくなると思うわ！

自信は最高のドレスであり、オンナを最高に見せてくれる。

でも自信を作るには服が必要。

服を綺麗に見せるには自信が必要。

つまり、オンナに必要なものは、『これ』というものはない。

自分になにが必要なのか、これらの本を読んで見つけて欲しいわ。

Just be your self♡