2018年8月7日 更新

【図解】イイ女はセリフで酔う。「ワインの味」の表現フレーズ

ワインを味わうときには、「おいしいですね」、「きれいな色ですね」、「重厚感がありますね」といった表現がよく使われています。しかしせっかく美味しいワインを味わうのであればそうした月並みの表現だけなく、もっとボキャブラリーを増やしてワインの奥深い魅力を、ともに過ごす相手と分かち合っていきたいですよね? そこで今回は魅惑のワインの味を形容する、ワンランク上の表現フレーズ集をご紹介したいと思います。

1. ワインの味わいの決め手となるのは?

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まずワインのおいしさを表現するボキャブラリーを増やしていく前に、基礎知識として抑えておきたいのが、ワインの味わいの決め手について。

一般的にワインの美味しさというのは、熟成感、バランス、余韻、凝縮感(コク)、味、ボディの6つの要素で決まると言われています。

そしてこれらの要素のうち、たとえば味に関していえば、甘み、酸味、苦味などが挙げられ、ボディに関してはアルコールやタンニン、酸などのバランスで決まるものと言われています。

しかし、ワイン初心者がこれらの6つの要素を早々にマスターして豊かな表現に変えていくためにはそれなりに時間がかかるもの。

そこで、まずはざっくりとポイントを抑えた上で、少しずつでもボキャブリーを増やしていくことを意識してみることをおすすめしたいと思います。

ワインの世界は実に奥が深く、王道・フランスワインだけでなく、今ではオーストラリアやニュージーランド、チリやアルゼンチンなど、ニューワールドと言われる地域で生産されるもの、さらにヴィン・ナチュールと呼ばれる自然派ワインまで、かなりのヴァリエーションが広がっています。

だからこそワインの味を表現するボキャブラリーが少しでも増えていくと、豊かな言葉で共感し合えるワイン仲間もできて、さらにワインの楽しみがぐんと広がっていくことでしょう。

2. ワインのマトリクスを効果的に使えば、ボキャブラリーを増やせる

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それでは、ここからいよいよ実践編!
ワインの味を表現するためのボキャブラリーをどのように増やしていったら良いのかを解説したいと思います。

そこでまず、こちらのマトリクスをご覧いただきたいと思います。
ブドウ品種のチャート | ポルトガルワインの崖の上|ブログ (26956)

こちらの図をご覧いただくと、ワインの赤白、味の甘い・辛いが一目で分かりやすくなっています。

前にも触れたようにワインの世界は奥が深いからこそ、このようにマトリクスでだいたいの位置を最初の段階で把握できるようになると、ワインが理解しやすく、またそのワインにふさわしい表現も見えてくるでしょう。

たとえば赤ワインの場合、甘口が強くなるほど「まろやかな味わい」、「ふくよかで口当たりが良い」といった表現がふさわしくなります。

また逆に辛口になるほど「芳醇な味わい」、「コクがある」、「濃厚」という表現になるので、これだけ覚えておくだけでも、その場にふさわしい気の利いた表現力を磨いていくことができます。

また白ワインの場合も同様、甘口 or 辛口かで表現が変わってくるので、こちらで紹介している表現をいくつか覚えておくだけでも、ワンランク上の会食や年上男性とのデートにも役に立つはず。
覚えておいて絶対に損はありません。


またこれらの基本に加えて、一段とワインの表現を深めたいという方はとくに赤ワインの場合「熟成期間」に注目すると良いでしょう。

ワインはその年のブドウの出来の良し悪し、また作り手によっても味は変わるものですが、それとあわせて「熟成期間」の長い or 短いで、味にずいぶんと違いが出てくるもの。

だからこそレストランに行った時には、自分の味の好みとあわせて「何年もののワインですか?」と聞いてみると、だいたいの目安がわかり好みのワインを選びやすくなります。


ちなみに熟成期間が長くなればなるほど、ぶどう本来のフレッシュ感が落ち着き、赤ワインの大きな特徴の一つである渋みを感じさせるタンニンも減っていくので、「なめらか」で、「奥深く」、「複雑な味わい」にふさわしいワインになっていきます。

また白ワインの場合は若いと酸味の効いた味わいが強いものが多いですが、樽での熟成によって樽香がワインの味わいに不可されるので、まろやかさとふくよかさが増して、こちらも味わい深くなります。

このようにワインの味わいを構成する要素はさまざまですが、まずはマトリクスを参考に基本的な表現からマスターしていくのが、ワインフレーズマスターになる一番の近道です。ぜひ今日からワインの表現力を磨いて大好きな仲間、恋人と楽しいてテーブルを囲んでみてください。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

「ワインの世界は敷居が高くて難しそう」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、今では新世界のユニークなワインもどんどん増えてきて、昔に比べてワインはもっと身近で、楽しめる存在になりつつあります。

だからこそワインのボキャブラリーを増やしていくといざという時のマナーに役に立つだけでなく、女度もアップするはず!

ぜひ今日からワインを表現するフレーズを磨いて、知的で教養のある大人のイイ女を目指していきましょう♡
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この記事のキュレーター

Emily Emily
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