『7月7日』短冊に願いを書いて竹に吊るす――七夕と日本の星祭り
7月7日、日本の家庭や商業施設に笹竹が立てられ、色とりどりの短冊(たんざく / Tanzaku)が吊り下げられます。七夕(たなばた / Tanabata)は、織姫(おりひめ / Orihime=こと座のベガ)と彦星(ひこ…
7月7日、日本の家庭や商業施設に笹竹が立てられ、色とりどりの短冊(たんざく / Tanzaku)が吊り下げられます。七夕(たなばた / Tanabata)は、織姫(おりひめ / Orihime=こと座のベガ)と彦星(ひこ…
6月の日本を旅していると、寺や神社の境内に青や紫の紫陽花(あじさい / Ajisai)が咲いているのを目にします。紫陽花は日本原産の植物で、梅雨の雨に濡れることで色彩が深くなります。晴天よりも曇りや雨の日のほうが美しく見…
毎年6月16日は「和菓子の日(わがしのひ / Wagashi no Hi)」です。全日本菓子協会が1979年に制定したこの記念日は、平安時代の「嘉祥(かじょう / Kajou)」という行事に由来します。848年(承和15…
6月の夜、日本の清流沿いに小さな光が明滅します。蛍(ほたる / Hotaru)です。日本には約50種の蛍が生息していますが、鑑賞の対象になるのは主にゲンジボタル(源氏蛍 / Genji Botaru)とヘイケボタル(平家…
6月になると、日本各地の庭先やスーパーマーケットに青い梅の実が並び始めます。日本語で「梅雨(つゆ / Tsuyu)」と書く雨季の名前は、この梅の実が熟す時期と重なることに由来するとされています。梅の実は食用として長い歴史…
6月に入ると、日本列島は南から順に「梅雨(つゆ / Tsuyu)」に入ります。 梅雨は、6月上旬から7月中旬頃まで約40日間続く日本の雨季です。連日の雨と高い湿度が続き、気温も徐々に上がります。この時期の日本は、じめじめ…
6月1日、日本全国の学校で、生徒たちの制服が一斉に冬服から夏服に切り替わります。 「衣替え(ころもがえ / Koromogae)」は、季節に合わせて衣服を替える日本の習慣です。学校だけでなく、企業や官公庁でも6月1日を境…
5月に入ると、日本の住宅街やビルの谷間に、風を受けて泳ぐ鯉の形をした吹き流しが現れます。 「鯉のぼり(こいのぼり / Koinobori)」です。5月5日の「こどもの日」は、もともと「端午の節句(たんごのせっく / Ta…
4月29日、日本はゴールデンウィークと呼ばれる大型連休の入り口にあたる祝日を迎えます。 「昭和の日(しょうわのひ / Showa no Hi)」。昭和天皇の誕生日に由来するこの祝日は、日本が世界でも唯一継続して使い続けて…
毎年4月末から5月上旬にかけて、日本は「ゴールデンウィーク(GW)」と呼ばれる大型連休に入ります。 4月29日の昭和の日、5月3日の憲法記念日、5月4日のみどりの日、5月5日のこどもの日と祝日が連なり、間の平日に有給休暇…