『7月9日〜10日』一日参ればご利益4万6千日分――浅草寺のほおずき市
毎年7月9日と10日の2日間、東京・浅草寺(せんそうじ / Sensou-ji)の境内がほおずき(鬼灯 / Hoozuki)の鉢植えで埋まります。約100軒の露店が並び、鮮やかなオレンジ色のほおずきが境内を彩ります。この…
毎年7月9日と10日の2日間、東京・浅草寺(せんそうじ / Sensou-ji)の境内がほおずき(鬼灯 / Hoozuki)の鉢植えで埋まります。約100軒の露店が並び、鮮やかなオレンジ色のほおずきが境内を彩ります。この…
新潟県村上市(むらかみし / Murakami-shi)は、新潟市から北へ約100キロメートル、日本海沿いに位置する城下町です。人口約5万5千人のこの街で、毎年7月6日と7日に「村上大祭(むらかみたいさい / Murak…
7月7日、日本の家庭や商業施設に笹竹が立てられ、色とりどりの短冊(たんざく / Tanzaku)が吊り下げられます。七夕(たなばた / Tanabata)は、織姫(おりひめ / Orihime=こと座のベガ)と彦星(ひこ…
6月30日、日本各地の神社の境内に大きな草の輪が設置されます。「茅の輪(ちのわ / Chinowa)」と呼ばれるこの輪は、茅(ちがや / Chigaya、イネ科の植物)を束ねて作られたもので、直径は2〜3メートルほどです…
6月の日本を旅していると、寺や神社の境内に青や紫の紫陽花(あじさい / Ajisai)が咲いているのを目にします。紫陽花は日本原産の植物で、梅雨の雨に濡れることで色彩が深くなります。晴天よりも曇りや雨の日のほうが美しく見…
毎年7月1日から15日まで、福岡市博多区の街が祭り一色に染まります。博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ / Hakata Gion Yamakasa)は、櫛田神社(くしだじんじゃ / Kushida Jinja)に奉納さ…
毎年6月16日は「和菓子の日(わがしのひ / Wagashi no Hi)」です。全日本菓子協会が1979年に制定したこの記念日は、平安時代の「嘉祥(かじょう / Kajou)」という行事に由来します。848年(承和15…
6月14日、大阪市住吉区の住吉大社で、田植えが神事として執り行われます。 「御田植神事(おたうえしんじ / Otaue Shinji)」は、住吉大社の境内にある御田(おんだ)で、古式に則って苗を手で植える神事です。国の重…
6月13日、岩手県滝沢市から盛岡市へ向かう約14kmの道を、色鮮やかな装束をまとった馬の行列が歩きます。 「チャグチャグ馬コ(ちゃぐちゃぐうまっこ / Chagu Chagu Umakko)」は、農耕馬への感謝から生まれ…
6月の夜、日本の清流沿いに小さな光が明滅します。蛍(ほたる / Hotaru)です。日本には約50種の蛍が生息していますが、鑑賞の対象になるのは主にゲンジボタル(源氏蛍 / Genji Botaru)とヘイケボタル(平家…