『6月13日』装束をまとった馬が鈴を鳴らして歩く――岩手・チャグチャグ馬コ
6月13日、岩手県滝沢市から盛岡市へ向かう約14kmの道を、色鮮やかな装束をまとった馬の行列が歩きます。 「チャグチャグ馬コ(ちゃぐちゃぐうまっこ / Chagu Chagu Umakko)」は、農耕馬への感謝から生まれ…
6月13日、岩手県滝沢市から盛岡市へ向かう約14kmの道を、色鮮やかな装束をまとった馬の行列が歩きます。 「チャグチャグ馬コ(ちゃぐちゃぐうまっこ / Chagu Chagu Umakko)」は、農耕馬への感謝から生まれ…
2年に1度、東京の都心が江戸時代の祭列で埋まる日があります。日枝神社(ひえじんじゃ / Hie Jinja)の山王祭(さんのうまつり / Sannou Matsuri)です。2026年は6月7日から17日までの11日間に…
6月7日、広島県北広島町の壬生(みぶ)で、水田に太鼓と笛の音が響きます。 「壬生の花田植(みぶのはなたうえ / Mibu No Hanataue)」は、飾り牛による代掻き(田を耕す作業)と、田植え歌に合わせた手植えによる…
6月1日前後、日本各地の河川で鮎漁が解禁されます。 鮎(あゆ / Ayu)は、日本人が「川魚の女王」とも呼ぶ淡水魚です。体長は約20〜30cm。清流にしか棲まず、川底の石に付着した苔を食べて育つため、身にスイカやキュウリ…
5月18日、京都市上京区の上御霊神社(かみごりょうじんじゃ / Kamigoryou Jinja)から、3基の神輿が氏子町へ繰り出します。 「御霊祭(ごりょうまつり / Goryo Matsuri)」の還幸祭です。怨霊を…
5月の夕暮れ、奈良・春日大社と興福寺の境内に篝火(かがりび)が焚かれ、その炎の揺らめきの中で能と狂言が演じられます。 「薪御能(たきぎおのう / Takigi O-Noh)」は、屋外で篝火を焚きながら演じられる能楽の上演…
5月15日、京都御所から下鴨神社、そして上賀茂神社へと、平安時代の装束をまとった約500名の行列が都大路を歩きます。 「葵祭(あおいまつり / Aoi Matsuri)」。正式名称は「賀茂祭(かもさい)」。祇園祭、時代祭…
5月14日から16日の3日間、島根県出雲市の出雲大社(いずもたいしゃ / Izumo Taisha)で、一年で最も重要な祭礼「大祭礼(たいさいれい / Taisairei)」が斎行されます。 出雲大社は、日本神話で「国譲…
5月、岐阜県大垣市の城下町に、精巧なからくり人形を載せた「やま(軕)」が13両並びます。 「大垣まつり(おおがきまつり / Ogaki Matsuri)」は、大垣八幡神社の例大祭として370年以上続く祭りです。2016年…
5月、石川県七尾市の街路に、高さ12メートル、重さ20トンの巨大な曳山が3基現れます。 「青柏祭(せいはくさい / Seihakusai)」は、大地主神社(山王神社)の春祭りで、能登地方で最も盛大な祭礼です。曳山のあまり…